6.レース数増加のために
各地でのレース増加に向けてまずはレースを開催したい、自分たちの街でレースを開催したいという思いを持ち行動を起こす人が増えなければ、本当の意味でのレース普及、自転車競技の広がりは望めない。
また行政中心でトップダウンでレースを開催したとしても、開催場所の様々な所から不平不満も出てきてうまくまとまらなくなる。
まずはレースを見たい、自分たちの街でレースを開催したい、そういう思いを街ぐるみでもつ人が増えなければ話は進まない
その為にもそれぞれの街、それぞれのエリアで今現在自転車競技が好きな皆さんが中心になり、自転車競技の楽しさをまわり広め子ども達の憧れになるよう努力して頂き下地作りをした上での次のステップに進めるのである
自治体への働きかけ
一番重要なのは地元行政への働きかけが重要
まずはロードに絞って話を進めると、道路を使うということ、これは警察関係との交渉、コース沿道の住民との接触など様々な人との交渉が必要になってくることを考えるとやはり行政を無視しては日本では話が進まない。
そして行政が積極的に関わるようにするにはたとえば、道路使用料金について突っ込んで話をしてみるのも1つの方策ではないだろうか
今の法律で道路を使用するのに料金を払うことができるのかどうか確認は出来ていないが、どなたか詳しい人いれば教えてもらいたいが
たとえば道路使用料として1km10000円払います。150km使用なら150km×10000円で1,500,000円支払いますという形で自治体に使用料を払うから自転車ロードレースに道路使わしてと申し込むのです。
お金を使用料で払う代わりに、道路に広告露出させてと
これは自転車に限らずマラソンとかでもお金取れば他の競技からも歓迎されるのではないだろうか?そしてこうやって道路使用料を払えば地方自治体の財政にも+になるのである。し
単価は1km1000円でもいいし、参加選手あたり1人1000円の使用料とかでも良いでしょう。スタイル、形式はいろいろあっていいと思うのですが、とにかくお金を払って道路を利用するというモデルはいかがでしょうか?
テレビでの露出があり、観光地紹介なんかを織り込めば使用料は安くなるとか
いかがでしょうか?特に過疎化の進んでいるエリアの0自治体の方々に是非真剣に検討して頂きたい事です。
もし現状の法律で無理なら、条例等で道路使用可能にするとか努力の方法あるようなきがします。この辺の詳しいことは国土交通省や地方行政に関わっている専門家のかたに是非ご意見を聞かせて頂きたいものである。
公共の利益に+になると判断できるか出来ないかで判断の分かれ目になるとは思いますが。
また、ロードレー^スのコース設定は主催が決定するもの
そしてオリンピックや世界選手権でもそうなのだが、ロードレースの中継は地域の観光PRツールとして世界で活用されているツールであるということを県の観光課などにもっとアピールする必要もあるでしょう
また自転車乗りはもともと旅好きが多い
自転車乗りはテレビを通じて素晴らしい景色を見たらやはり走りに行きたくなる性質を持っているのである。また一般の旅行者も素晴らしい景色に見せられてその土地に旅をしたくなる物です。また近年では海外からの旅行者もエコブーム自然ブームとして来日した時に田舎に足を伸ばす人も増加傾向にあると聞きます。
そういう方々への情報伝達ツールとして、ロードレースが開催されればその画面に映る景色を見てウズウズするのである。
そして日本の田舎にはヨーロッパに負けない素晴らしい景色そ持つコースがいくらでも存在するのです。地元の人しか知らない素晴らしい景色や自然をレースを通じて世界中の人に伝えるツールとしては一番適した競技なのである。
今のネットテクノロジーがあればテレビが放映してくれなくても、web配信で世界に発信できるのだからあまり難しい事は考えなくても大丈夫
またその他にも応援してくれる人脈が必要であるのだがそれらは地元のコンベンションビューロや、JC、JA、商工会、消防団との連携も考えてみてはいかがだろうか!
これらの団体もやはり絶えず地元支援活動の策を色々練っている訳なのだがその中で自転車レースという物が実際にどんなものか解らず止まってしまっていることも多いはず。自転車関連の所に相談しても難しいという話しかされず、出来てせいぜいサイクリングイベント止まりなのである。
またやるなら日本一とか有名選手を連れてくるレースを開催なんていきなり考えるから話が大きくなりすぎて手に負えなくなるのである。
そんな大きな規模を目指すのでなく、ジュニアのレースや地域のレースをコツコツと開催していくことにより、選手を育てそれぞれが誇りを持てるレースになっていくのである。そして世界で活躍する日本人選手を排出したレースとなれば、皆さんの誇りになるはずなのである
そう全ての人が地元のレースに誇りを持てるようになることでレース数の増加にも抵抗がなくなるのです。
