2005年11月30日

退任のご挨拶

from浅田監督

チーム支援者の皆様へ

いつもチームブリヂストン・アンカーをご支援いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、長かった今シーズンも無事に走り終えることができました。

さて、本日は皆様へお知らせしなければならないことがあります。
私、浅田顕は、8年間率いてまいりましたチームブリヂストン・アンカーの監督を、本年限りで退任することになりました。

チームブリヂストン・アンカーとともに
2001年より欧州へ拠点を置き、世界で活躍できる日本チーム作りをモットーに戦ってまいりましたが、数年前より更にステップアップするための運営手段を模索しておりました。 
そして考え抜いた結果、この度、自ら役員を務める新会社にて新チームの運営を始める決意をいたしました。

新チームのチームスポンサー、所属選手はまだ決まっておりませんが、
新しいチームでは日本が誇るレーシングマシン“アンカー”とともにシャンゼリゼを目指し再出発したいと思っています。

そして今後、チームブリヂストン・アンカーは、
藤野智一新監督のもと、主戦力の役割を担いながらコーチングを行う田代恭崇を柱に、
将来世界で活躍すべく若手選手の発掘と育成、
さらにはイベント活動や自社の製品開発への参加も積極的に行い、
国内のサイクルスポーツ普及と発展を目指します。

またチームブリヂストン・アンカーと新チームとの関係構築については、
新チーム準備の進行とともに進めてまいります。

これまでご支援いただきました皆様、チームスポンサー、チームサプライヤーの各社様、
そしてチーム活動へ多大なご理解をいただきましたブリヂストンサイクル株式会社の皆様、
本当にありがとうございました。

今後はチームブリヂストン・アンカーへの支援と共に、
新チームへのご声援もよろしくお願いします。

2005年11月30日

浅田 顕

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
from Chaw-net

新会社での活動についての報告お待ちしております。



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2005年10月17日

実業団ロードレース飯田大会参戦記

2005‐66号

「実業団ロードレース飯田大会参戦記」

実業団の2005年の最終戦となる飯田大会へ、チームブリヂストン・アンカーの清水裕輔、佐野淳哉、佐野友哉の3名と、サテライトチームの畑中勇介、村山則英、長沼隆行、相川将の7名で参加した。アンカー勢は今年始めての実業団レース。

長野県飯田市は5月のツアーオブジャパンのステージも開催された。コース設定は違うが、今回も登りのきつい11kmの周回コース。

今回はアンカー、シマノ、日本代表チームと、豪州のステージレースに参加している関係で主力メンバーが薄い。BR-1のレースはミヤタスバルと愛三、そしてキナンCCDの橋川あたりが有力だ。

チームからBR-1に参加するのは清水裕輔、佐野淳哉、畑中、村山の4名。BR-2には前回の富士スピードウェイ同クラスで優勝した相川、同じく富士山ヒルクライムで優勝した長沼、そして昨年参加した実業団2大会でリタイヤし降格した佐野友哉。

両クラスはタイム差スタートで混走なので、同時進行でレースを報告することにする。
最初は6周のBR-2が9時30分にスタート。次いでBR-1が4分差でスタートした。
BR-2は2週目には佐野、長沼、そして山岳王の村山さんの3名がリードする。

BR-1は1周目から20名程度が先頭グループを形成し進む。BS勢は佐野淳哉と清水裕輔が入る。

BR-1の先頭グループは4週目を過ぎるとBR-2のトップグループまで追いつくが、両グループともスローペースで、最終回に佐野友哉(BR-2)がアタックすると3名のペースが上がり再びBR-2が先行となる。前日の監督会議では混走では「強者優先」を強調されたが、どちらが強いかは判断しがたい。

一方、それぞれの先頭を追う両カテゴリーの後続集団は、先頭から5分で打ち切りという厳しいルールに、BR-2では4位以下のタイムアウトが心配されてきた。BR-1も追撃をつくり追い始めている。しかし両カテゴリーともスタートから決まった先頭グループが逃げ切る結果となる。

BR-2は佐野が村山さんとの勝負で1位。長沼は最後少々勢いが落ちて単独3位でゴール。

BR-1はラスト3週を残し先頭は更に6名、そしてその後4名に絞られ、最終回には橋川健と清水裕輔の一騎打ちとなった。

会場のアナウンスでは、登りでアタックした裕輔が単独でゴールするという情報であったが、先頭でゴールに飛び込んだのは途中裕輔を交わし引き離した橋川だった。

裕輔は先々週に怪我を負い、練習不足が心配されたが、得意なコースで力が発揮できたようだ。

サバイバルレースとなり、後続は3位に大学生ながら健闘した中島(鹿屋体育大学)4位に佐野淳哉、6位にエスポワールの畑中勇介、12位に村山がゴールした。

久しぶりに走った実業団レース。各チームの主力がいないこともあり若手らが上位入賞が出来た。ただ、BR-1レースの緊張感が無くほのぼのとした雰囲気が気になった。

このニュースに関する情報、リザルトは下記サイトでもご覧いただけます。

全日本実業団のホームページ
http://www.sportsentry.ne.jp/jbcf/wi/

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2005年チームパートナー

株式会社アシックス    株式会社シマノ  
株式会社パールイズミ  株式会社日東
サロモン&テーラーメイド株式会社
株式会社キャットアイ   井上護謨工業株式会社
株式会社日直商会    アズマ産業株式会社
明治製菓株式会社    オージーケー販売株式会社
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〒362-8520埼玉県上尾市中妻3‐1‐1
ブリヂストンサイクル株式会社
レーシングチーム
TEL&FAX048−778-5480(直通)
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ヘラルド・サンツアー(オーストラリア)クラス2.1

2005‐65号
10月9〜15日 ヘラルド・サンツアー(オーストラリア)クラス2.1
豪州ではSUNTOURという名前で歴史のあるこの大会。今年からオーガナイザーが変わ
り盛り上げを図る。チームとしては今回が初参加で、豪州への遠征も初めて。欧州勢
も多数参加するので、特に特別なことは無いが、今回はJAPAN CUPに備えながらス
テージ成績を狙う。

チームメンバー
福島康司、福島晋一、鈴木真理、水谷壮宏、清水都貴、井上和郎、宮澤崇史 (田代恭崇は未出走)
*サテライトチームの新城幸也は日本代表チームで参加
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第1ステージ
ウイリアムスタウン 4kmチームタイムトライアル
1.セイヴィングス・アンド・ローン(オーストラリア)
2.AG2R(フランス)
3.オーストラリアナショナルチーム
・・・14位チームブリヂストン・アンカー
(出走18チーム)

田代が体調不良でスタートしなかったため、7名でのスタート(8名エントリー)。
18チーム中トップから15秒遅れて14位でゴール。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「宮澤が4位でゴール」

第2ステージ150km(ベンディーゴ〜ベンディーゴ)
1.Dainius Kairelis (リトアニア)アモーレ&ビタ 3h20m55s
2.Matt Lloyd(オーストラリア)VISジェイコ
3.Baden Cooke (Aus) Francaise des Jeux
4.宮澤崇史(アンカー)
・・・鈴木は10位以内、以下未確認
レースは予想よりも激しく展開された。優勝はイタリアで活躍するアモーレ&ヴィア
のKAIRELISが単独。宮澤は追撃グループでのスプリントで好位置でゴール。宮澤は最
近自力も付き勝負に加わる回数がチーム内最多といえる。
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本レポートと第2ステージに関する各サイトでの成績発表にくい違いがありますが、
スタートリスト等も含め差し替えがあると思います。
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http://www.cyclingnews.com/
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2005年09月20日

9月18日GPイズベルグ/ツールド北海道/9月8〜11日GIRO DELLA TOSCANA

2005‐63号
9月18日GPイズベルグ(フランス)ヨーロッパツアー1.1  200
参加選手
福島晋一、福島康司、水谷壮宏、宮澤崇史、井上和郎、佐野淳哉
参加チーム
フランス・プロツアー4チーム、ダビタモン・ロト、CSC、KAIKU、ショコラデジャック、ランドバウクレジット、ミスターブックメーカー、シマノメモリーコープ、アグリチュベル、RAGT、ウィーセンホーフ、ZVVZなど計22チーム
成績
1位 ニコ・エクート(ベルギー・ショコラデジャック)
・・・68位福島晋一、96位井上、98位宮澤
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北フランスで行われた今大会へは、ツールド北海道とも重なり、チームからは世界選手権へ出場する福島兄弟を含む6名のみのチーム編成(本来は8名定員)で参加した。
他チームも7日後に控える世界選手権上位を狙う選手らを揃えている。

チームは福島兄弟に力を出し切るようなレースを指示。スプリンター水谷と宮澤はゴールでのチャンスが期待された。

スタートを切るとペースは常に速く、設定された複雑な外周コースを走る。福島晋一は好調そうだが、康司は2日前に日本代表で出場したベルギーのレースでの落車が響き苦しそうだ。

途中9名の先行グループが出来ると、いつもならチームメイトに追走を任せスプリントに備えるマキュエン(ダビタモン・ロト)やヒュショフドゥ(クレディアグリコル)が自力を使い追撃に出る。チームからは宮澤が乗り、一時は6人の追撃グループが形成されるが、集団はペースを挙げ追撃のみを潰した。

中盤にはいると、チームでは水谷、福島康司、佐野淳哉が脱落。福島晋一、宮澤、井上の3名で策を練る。

ゴール前の周回に入る前に、ゲドン(フランセーズデジュ)、ギルベール(フランスーズデジュ)、福島晋一らが追撃を図るが決まらない。しかしマキュエン、ニコ・エクート(ショコラデジャック)、スキャンロン(AG2R)ら7名が強烈な追撃集団を作りトップを飲み込んだ。

また逃げ遅れたチームは、集団ペースアップを図るクレディアグリコルらに頼りスプリントで宮澤を上位へ送ることにした。

福島晋一と井上をペースアップに参加させるが、井上はスタートから走りが冴えず、なかなか集団の前に上がれず、チームとしてペースアップの力になれていない。

しかも直後、ラスト14で宮澤がパンク。井上を下げ、復帰を試みるが宮澤の脚も売り切れ状態でレースを諦めてしまった。

トップは結局逃げ切り、集団は13位以下のゴールスプリントが行われた。スプリンターを欠いたチームは集団に唯一残った福島晋一がさびしくゴールした。

しかし福島晋一は好調で終始力を出すレースが出来たので、世界選では良い走りが期待できる。康司の怪我も軽いので、前日まで毎日200乗り込んでマドリードに挑戦する。

今回初めてシマノメモリーコープのチームと欧州で同じレースを走った。スピードと展開力があり、序盤からすべての逃げに乗り、積極的なレース展開をするチームだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9月14〜19日 ツールド北海道 アジアツアー2.2
チームは田代、鈴木、清水都貴、清水裕輔、佐野友哉の5名で参加し、個人総合優勝をねらった。第1ステージから総合3位につけた清水都貴を中心に逆転を狙ったが、力及ばずチームNIPPOが圧勝で幕を閉じた。
個人総合成績
1位 エディ・ラッティ(NIPPO)
2位 岡崎和也(NIPPO)
3位 清水都貴(アンカー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9月8〜11日GIRO DELLA TOSCANA(イタリア)2.2
世界戦U23に向けて混成チームで参加。チームブリヂストン・エスポワールの新城幸
也がステージ7位を含む個人総合13位と健闘。 井上和郎も新城を助けながらステージ
9位にはいる力を見せ、現地でも評価を得ることが出来た。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このニュースに関する情報、リザルトは下記サイトでもご覧いただけます。
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2005年09月05日

from BS レースレポート TOUR OF BRITAIN Stage 5.6

2005‐62号

TOUR OF BRITAIN (イギリス)UCI ヨーロッパツアー2.1
8月30日〜9月4日、全6ステージ

参加チーム
Tモバイル(ドイツ)、TEAM CSC(デンマーク)、クイックステップ(ベルギー)、ショコラデジャック(ベルギー)、ミスターブックメカー(ベルギー)、ランバウクレジット(ベルギー)、バルロワールド(イギリス)、ナヴィゲイター(アメリカ)、コムニダード・バレンシアーナ(スペイン)、DFL(イギリス)、リサイクリング(イギリス)、WALES(イギリス)、アイルランド、イギリス、スコットランド 計16チーム

参加選手
福島晋一、福島康司、水谷壮宏、宮澤崇史、井上和郎、佐野淳哉


イギリス最大のステージレース、TOUR OF BRITAINに初参加。レースはスコットランドのグラスゴーをスタートし、連日南下を続け、最後はロンドンのクリテリウムで締めくくる大規模なコース設定のイベント。今回はステージ成績を中心に狙う。

第5ステージ Birmingham個人TT 41位 ニック・ヌーイェンス(ベルギー・クイックステップ)4m54s06・・・50位水谷+32秒、54位福島康司+35秒、61位福島晋一+39秒、67位井上+42秒、76位宮澤+45秒

個人総合リーダー
ヌーイェンス(クイックステップ)

TTコースはバーミンガム市街地の特設コース。イギリスはトラック選手をはじめTTのスペシャリストが揃っており、前半スタートの選手から好タイムが続出した。しかし勝ったのは総合リーダーのヌーイェンス。アンカー勢は最高でも水谷の50位に終わった。

第6ステージ(最終) ロンドンクリテリウム64
最終日はロンドンの中心街でのクリテリウム。会場の特設コースには観衆が埋め尽くす。

序盤から福島康司、井上和郎らがアタックに乗り展開するが、リーダーチームは完璧な守りの走りで、10秒も差を許さない。

最後はゴールスプリントとなり、水谷が7位でゴール。またもポイント獲得にひとつ及ばなかった。優勝はパオリーニ(クイックステップ)の模様(結果は公式サイトをご覧ください)

今回のステージレース全体では毎日チャンスがありながら、第4ステージ以外では、うまく展開することが出来なかった。

また、1チーム6人出走のレースで初日にリーダーを獲り守り続けたクイックステップのレース支配力に全チームが圧倒された結果となった。

公式サイト
http://www.tourofbritain.co.uk/

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2005年09月03日

from BS レースレポート TOUR OF BRITAIN Stage 3.4 from BS レースレポート TOUR OF BRITAIN Stage 3.4

2005‐61号

TOUR OF BRITAIN (イギリス)UCI ヨーロッパツアー2.1
8月30日〜9月4日、全6ステージ

参加チーム
Tモバイル(ドイツ)、TEAM CSC(デンマーク)、クイックステップ(ベルギー)、ショコラデジャック(ベルギー)、ミスターブックメカー(ベルギー)、ランバウクレジット(ベルギー)、バルロワールド(イギリス)、ナヴィゲイター(アメリカ)、コムニダード・バレンシアーナ(スペイン)、DFL(イギリス)、リサイクリング(イギリス)、WALES(イギリス)、アイルランド、イギリス、スコットランド 計16チーム

参加選手
福島晋一、福島康司、水谷壮宏、宮澤崇史、井上和郎、佐野淳哉


イギリス最大のステージレース、TOUR OF BRITAINに初参加。レースはスコットランドのグラスゴーをスタートし、連日南下を続け、最後はロンドンのクリテリウムで締めくくる大規模なコース設定のイベント。今回はステージ成績を中心に狙う。


9月1日第3ステージ
LEEDS〜SHEFFIELD 167.5km
1位 ルカ・パオリーニ(イタリア・クイックステップ)4h27m24s・・・50位佐野淳哉、52位井上、59位福島晋一、+6m3s、福島康司、宮澤崇史、水谷宏は+12m59sの集団ゴール


第3ステージは第1カテゴリーの峠を2つ含む山岳ステージ。少数の逃げに乗る展開を狙いスタートする。しかしスタート間もなく決まった13名の逃げにメンバーを乗せられず、終始リーダーチームのコントロールの元、何も出来ないステージとなってしまった。

終盤の峠では、総合上位争いのためペースが上がり、チームメンバー全員が先頭に残れず、苦しいステージとなった。

井上和郎が3位入賞!
9月2日第4ステージ BUXTON〜NOTTINGHAM 184.2km

1位 セルゲイ・イワノフ(ロシア・Tモバイル)4h24m17s・・・3位井上和郎+0秒、7位宮澤、福島康司、福島晋一、水谷+10m06s、佐野淳哉は体調不良のためDNF

過去3ステージとも良いところが無い。今日は必ず逃げに乗ることが課題であった。
特に井上は昨日も惜しいところで逃げを逃してしまい、今日はスタートから気合が入っていた。

「乗れないなら自分からアタック」と、井上が自ら逃げを作り、4名の先頭グループを形成。その後クイックステップはいつものようにペースをコントロールし、次のアタックを作らせぬように走る。

スペインの強豪バレンシアーナは、集団のペースアップを図るが、先頭もペースを上げ追撃を諦めさせた。
タイム差は最高で13分離れ、勝負は結局4名に絞られた。井上は優勝候補のイワノフを見ながらゴールスプリントを迎えた。
ゴールでは力の差を見せつけたロシアチャンピオンのイワノフが1位、井上は3位でゴールした。
本格的にレースを初めて5年、チームに加入して3年目の井上だが、この成績が事実上初の成功。この成績を自信に、更なる向上を期待したい。


公式サイト
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2005年09月01日

From BS レースレポートTOUR OF BRITAIN (イギリス)UCIヨーロッパツアー2.1

2005‐60号

TOUR OF BRITAIN (イギリス)UCI ヨーロッパツアー2.1
8月30日〜9月4日、全6ステージ

参加チーム
Tモバイル(ドイツ)、TEAM CSC(デンマーク)、クイックステップ(ベルギー)、ショコラデジャック(ベルギー)、ミスターブックメカー(ベルギー)、ランバウクレジット(ベルギー)、バルロワールド(イギリス)、ナヴィゲイター(アメリカ)、コムニダード・バレンシアーナ(スペイン)、DFL(イギリス)、リサイクリング(イギリス)、WALES(イギリス)、アイルランド、イギリス、スコットランド 計16チーム
参加選手
福島晋一、福島康司、水谷壮宏、宮澤崇史、井上和郎、佐野淳哉

イギリス最大のステージレース、TOUR OF BRITAINに初参加。レースはスコットランドのグラスゴーをスタートし、連日南下を続け、最後はロンドンのクリテリウムで締めくくる大規模なコース設定のイベント。今回はステージ成績を中心に狙う。


8月31日第2ステージ
CARLISLE〜BLACKPOOL 162.3km
1位 ロジャー・ハーモンド(イギリスナショナルチーム)3h58m48s・・・9位水谷+10s、・・・福島晋一、康司、宮澤、井上、佐野淳哉は同タイム集団ゴール

個人総合リーダー=ニック・ヌーイェンス(ベルギー・クイックステップ)8h23m18s
今日は予想通りクイックステップのコントロールでレースが進行した。
チームとしては総合に関係の無い少数の逃げに乗りることを考えチャンスを待った。序盤には福島兄弟が9名の逃げに乗るが、総合上位の選手が1名含まれたため、間もなく潰された。

その後3名(イギリス人2名とショコラデジャック1名)がタイミングよくアタック。
しかしこれが最後まで逃げ切る結果となることは予想しなかった。

3名の力を甘く見たクイックステップは10分まで差を広げ、後半からペースを上げ捕まえる予定だった様だが、ゴール前になると各チームも危険を感じ、Tモバイルやバルロワールドなども先頭を引き始める。

ラスト10kmで1分までアプローチし、逃げの3名を射程距離においた。チームも完全に主力チームに頼り、水谷のスプリントに備えた。

しかし雨が降り始めると、集団のペースが一気に鈍り、タイム差は縮まらず、ゴールまで先頭を捉えることが出来なかった。

優勝はイギリスナショナルチームのハモンド。水谷はチームメンバーのアシストを受け後続スプリントに参加したが9位でゴール。
明日は山岳ステージ。
公式サイト
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2005年08月19日

from BSレースレポート TOUR DU LIMOUSIN

2005‐56号
□■ REPORT ■□
レース名 TOUR DU LIMOUSIN
期 間 8月16日〜19日
クラス ヨーロッパツアー2−1

場所 フランス・リモージュ周辺

参加チーム
フランスプロツアーチーム4チーム、アグリチュベル、RAGT、AG2R、MRブックメーカー、ラボバンク3、ランドバウクレジット、ブルターニュ・ジャンフロック、オベールビリエ93、ジャルタージ、フランスナショナルチーム 計15チーム

チーム出走選手
福島康司、福島晋一、宮澤崇史、清水都貴、鈴木真理、田代恭崇、佐野淳哉、清水裕輔以上8名

レポート
8月18日 第3ステージ ラ・ブルブール〜エグルトン179
昨日のステージではクレディアグリコルの鉄壁に圧倒された。
今日のステージもアップダウンのきついコースが続くが、朝から地面を濡らしている久々の雨天によりレースは更にハードになった。

スタートから鉄壁を崩そうと、ブイグテレコムのディディエ・ルースら各チームの有力選手が果敢にアタックしペースが上がる。

チームでは鈴木真理と佐野友哉が体調不良をうったえレースを序盤でリタイヤした。
また福島晋一も怪我が完治しないまま身体に負担をかけることを避けるため、120地点で自らゼッケンを剥いだ。

序盤に作られた5名のメンバーは、フランスチャンピオンのフェドリゴやデュムランら総合成績に関わるメンバーだが、クレディアグリコルは難なく集団を思うように操る。
康司は何もしない集団に耐えかねてアタックを決め、見事に先頭に追いついき先頭は6名に。

しかし状況は変わらず、クレディアグリコルの思うようにラスト15で片付けられ、その後展開は激しくなり、グループは35名ほどに絞られたが、リーダーのセバスチャン・ジョリーは先頭を難なくキープしリーダーを守った。

優勝はラスト700Mで飛び出したコフィディスのイタリア人ベルタニョーリ。
チームからは清水都貴が唯一先頭に残り31位でゴールした。

レースは2位以下の総合タイムが団子状態であるため、ステージ狙いのレースがやりにくい。最終日の明日はチャンス見つけて勝負したい。

公式サイトを是非ご覧ください!
http://tourdulimousin.free.fr/
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公式サイト
http://tourdulimousin.free.fr/

2005年チームパートナー

株式会社アシックス    株式会社シマノ  
株式会社パールイズミ  株式会社日東
サロモン&テーラーメイド株式会社
株式会社キャットアイ   井上護謨工業株式会社
株式会社日直商会    アズマ産業株式会社
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2005年08月18日

from BS レースレポート TOUR DU LIMOUSIN

2005‐54号
□■ REPORT ■□
レース名 TOUR DU LIMOUSIN
期 間 8月16日〜19日
クラス ヨーロッパツアー2−1
場所 フランス・リモージュ周辺

参加チーム
フランスプロツアーチーム4チーム、アグリチュベル、RAGT、AG2R、MRブックメーカー、ラボバンク3、ランドバウクレジット、ブルターニュ・ジャンフロック、オベールビリエ93、ジャルタージ、フランスナショナルチーム 計15チーム

チーム出走選手
福島康司、福島晋一、宮澤崇史、清水都貴、鈴木真理、田代恭崇、佐野淳哉、清水裕輔
以上8名

レポート
8月17日 第2ステージ サンフェイレ〜ラ・ブルブール188.7 

昨日2分以上の差をつけて勝ったセバスチャン・ジョリーがリーダーで第2ステージがスタート。リーダーチームのクレディ・アグリコルはジャージを守るために気合十分にみる。

今日は終盤に第1カテゴリーの峠が2つあるハードなステージだ。

前半から激しい展開の中、6名が先頭後ループを形成し、集団はクレディアグリコルの支配下でコントロールに入る。

チームからは残念ながらメンバーを送れず、次の攻撃チャンスを待つことになる。
集団のペースは見事に逃げグループとの差を3分前後にまとめて進み、他の追撃をさせない。
結局レースはクレディアグリコルの思惑通りに進み、終盤の登りでペースアップされ、逃げを吸収しリーダーを先頭グループでゴールさせた。

チームからは田代、福島康司、そして清水裕輔が踏ん張りトップグループでゴールしたが、スプリント勝負に参加できずステージ入賞を逃した。

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公式サイト
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株式会社キャットアイ   井上護謨工業株式会社
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発信者:浅田 顕
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2005年08月17日

from BS レースレポート TOUR DU LIMOUSIN

2005‐54号
□■ REPORT ■□
レース名TOUR DU LIMOUSIN
期 間8月16日〜19日
クラスヨーロッパツアー2−1
場所フランス・リモージュ周辺

参加チーム
フランスプロツアーチーム4チーム、アグリチュベル、RAGT、AG2R、MRブックメーカー、ラボバンク3、ランドバウクレジット、ブルターニュ・ジャンフロック、オベールビリエ93、ジャルタージ、フランスナショナルチーム 計15チーム


チーム出走選手
福島康司、福島晋一、宮澤崇史、清水都貴、鈴木真理、田代恭崇、佐野淳哉、清水裕輔
以上8名



レポート
第1ステージ リモージュ〜サンヴォリ 159
チームは今年で3回目の出場となるツール・ド・リムザンだが、リムザン地方の地形により、道が細く平坦路が無いコースでは、これまで相性がとても悪い。フランスでも「きついレース」の代名詞になっている。

今回は4日間を通じて、総合よりもステージ成績を狙う。
レースは大観衆のリモージュをスタートし、すぐに細くくねった県道に入り、ひたすらアップダウンを繰り返しゴールを目指す。
チームでは田代と清水都貴、宮澤が好調。
福島晋一は全日本のイタリア遠征の落車の影響で動きが硬いので、あまり大きな動きはせず、今回は様子を見ながら走ることになった。

序盤から高速な展開の中、田代と都貴らが展開に参加するが決まらず、ペースが緩んだ隙をついて飛び出した3名が先行する。

後続はブイグテレコムが中心となりタイム差を調整するが、3分をきったとたんコントロールを止めてしまった。各チーム牽制の末、ペースアップを再開するがすでに手遅れな状態になってしまった。
先頭3名からはクレディアグリコルのセバスチャン・ジョリーが単独で飛び出し優勝。他の2名は自力が無く集団に吸収された。

2位狙いの70名程度の集団には宮澤、康司、都貴、田代が残るが、上位に入ることは出来なかった。

明日は第1カテゴリーの登りを含むハードなステージ。スペイン連戦で登坂力がアップしていることを期待したい。


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