まずドーピングはどんな理由があろうとも絶対禁止である。
なぜなら、今の科学力ではドーピングが原因で死亡に至るケースが完全にクリアーになっていないからである。
そう死の陰がちらつくから受け入れられないのである。
そしてファンやサポーターも現役選手の競技中の不自然な突然死や、引退後の不自然な死亡を受け入れることが出来ないのである。
こう書くと遺伝子操作や、絶対に死なないドーピングならいいのかと聞いてくるバカもいるのだが
おそらく遺伝子操作をしたりしても何かしら不自然さがのこり、また薬にたよっても、本来の身体能力のパフォーマンスを超えた時点でやはり不具合が必ずおこるであろうことは想像できるので
このような質問自体が無駄なのである。
そして、もしドーピングのリスクを承知の上、手を出してしまう選手はこれからも続くだろうと思うのである。
しかしその選手が薬の使用がばれて、どんな制裁をうけてもそれを受け入れるべきだし、また本院は知らなくても回りのスタッフが薬を使った場合も、本人の責任に等しいものがあると考える。
成人選手ならなおさら。
ただこの中で、救済しなければいけないのがJrの選手達である。
学校OBからの差し入れや、街医者の処方箋、ドラッグストアーで買ったサプリメントなどから不用意に禁止物質を摂取してしまう可能性があるからである。
得に学校の部長、監督や、先輩の薦めなら、疑うこともなく学生なら摂取する状況になるからである。
Jrの指導者や回りにいる関係者が注意していればいいのだが、まだそこまでドーピング問題については一般社会に浸透してないが為に起こる事故が一番の心配である。
実際医者などに言わせると、禁止成分の入ってない薬は効力が弱い場合が多いからという方も多く
実際病気治療の為なら使わなくてはならない場面もあると断言しているのである。
また、スポーツに関わりの無いドクターならなおさら治療優先、ドーピングの知識無しというパターンも多いのであろう。
このことから、本人の意識外で起こるドーピング摂取をどう防ぐかが一番の課題なのである。
確信犯は罰を受けるのは当然であるが、スポーツの中で弱者のポジションにいる選手達、特にJr選手の為にも、アンチドーピングの知識について
回りの指導者が注意、勉強する必要があるのである。
また、成分だけでなく、ドーピングチェックにかんする諸手続きなどについてももっともっと知識

